・銅 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.5mm ・緋銅仕上げ ・17号 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな5ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。本品は17号の写真の物の現品となります。 この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 ※現品のため敢えて色ムラの多い部分を撮影しています。また、肉眼通りの撮影が難しい技術の作品の為許容できない場合は購入をお控えください。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銅 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.5mm ・緋銅仕上げ 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな5ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。(写真は17号のものです) この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 ※着色がかなり難しい技術のため、写真のもの程度のムラは仕様とさせていただきます。 ※着色時の調整でリングサイズ以外の誤差が通常のアクセサリーより生じやすくなっています。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銅 ・幅 約3mm ・厚さ 約2mm ・緋銅仕上げ ・15号 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな3ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。本品は15号の写真の物の現品となります。 この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 ※現品のため敢えて色ムラの多い部分を撮影しています。また、肉眼通りの撮影が難しい技術の作品の為許容できない場合は購入をお控えください。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銅 ・幅 約4.5mm ・厚さ 約2mm ・緋銅仕上げ ・10号 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな4.5ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。本品は10号の写真の物の現品となります。 この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 ※現品のため敢えて色ムラの多い部分を撮影しています。また、肉眼通りの撮影が難しい技術の作品の為許容できない場合は購入をお控えください。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銅 ・幅 約5mm ・厚さ 約2mm ・緋銅仕上げ ・16号 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな5ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。本品は16号の写真の物の現品となります。 この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 ※現品のため敢えて色ムラの多い部分を撮影しています。また、肉眼通りの撮影が難しい技術の作品の為許容できない場合は購入をお控えください。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銅 ・幅 約5mm ・厚さ 約2mm ・緋銅仕上げ ・14.5号 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな5ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。本品は14.5号の写真の物の現品となります。 この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 ※現品のため敢えて色ムラの多い部分を撮影しています。また、肉眼通りの撮影が難しい技術の作品の為許容できない場合は購入をお控えください。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銅 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.8mm ・緋銅仕上げ 日本の伝統技法である緋銅加工を施した、シンプルな5ｍｍ幅の甲丸型の銅製リングです。(写真は19号のものです) この着色技法により銅を色の幅はありますが赤く変色、固定させています。 2本御購入の際はサイズ2本目の部分の設定もお願いします。 ※着色がかなり難しい技術のため、写真のもの程度のムラは仕様とさせていただきます。 ※着色時の調整でリングサイズ以外の誤差が通常のアクセサリーより生じやすくなっています。 ※実質再着色以外の修理、サイズ直しは不可能です。ご了承の上お買い上げください。

・銀、銅 ・幅 約8～15mm ・厚さ 約2～5.5mm 新木目金という技術を使用した、馬蹄と四つ葉のクローバーをモチーフとした銀と銅2色のマーブル模様のリングです。(写真は21号のものです) リアル寄りの造形の馬蹄と四つ葉のクローバー、二つのラッキーアイテムを組み合わせ、カッコよさも兼ね備えたゲン担ぎにもいい指輪に仕上がっています。 全く同じ模様は製作者でも二度と作れないため、全てが世界に一つだけの物になります。そのため、出来る限りいい模様が出来るようにしますが写真のものはイメージとして捉えてください。 大型のリングの為通常の細身のリングサイズより1、2号大きいサイズをお勧めします。

・銀、ピンクシルバー ・幅 約5mm ・厚さ 約1.8mm ・つや消し仕上げ 新木目金という技術を使用した、銀とピンクシルバー2色のマーブル状の5mm幅の甲丸型リングです。(写真は11号のものです) 全く同じ模様は製作者でも二度と作れないため、全てが世界に一つだけの物になります。そのため、出来る限りいい模様が出来るようにしますが写真のものはイメージとして捉えてください。 ピンクシルバーを使ったアクセサリーでありながら新木目金特有のマーブル模様が合わさりカッコよさも秘めたリングになっています。 ※ピンクシルバーはかなり変色しやすいため、制作時のみサービスで当店のオプションにある耐変色コーティングを施しますが出来るだけ傷つけない、未使用時は空気に触れないように扱ってください。

・シルバー990 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.7mm ・鏡面仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える5mm幅の甲丸型リングです。(写真は13号のものです) 材料時点で特殊な配合がされたシルバーのため通常の銀製品より変色しにくくなっています。

・シルバー990 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.7mm ・つや消し シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える5mm幅の甲丸型リングです。(写真は13号のものです) 材料時点で特殊な配合がされたシルバーのため通常の銀製品より変色しにくくなっています。

・シルバー990 ・幅 約3mm ・厚さ 約1.7mm ・鏡面仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える3ｍｍ幅の甲丸型リングです。(写真は11号のものです) 材料時点で特殊な配合がされたシルバーのため通常の銀製品より変色しにくくなっています。

・シルバー990 ・幅 約3mm ・厚さ 約1.7mm ・つや消し シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える3ｍｍ幅の甲丸型リングです。(写真は11号のものです) 材料時点で特殊な配合がされたシルバーのため通常の銀製品より変色しにくくなっています。

・純銀、アクアマリン ・幅 約3~4mm ・厚さ 約1.2～3mm ・アクアマリンサイズ 直径約3mm ・鏡面仕上げ 純銀性の甲丸リングをベースとしたラウンドカットのアクアマリンを留めたリングです。(写真は9号のものです) シンプルながらもアクアマリンから水流が発生しているかのようなデザインになっております。 純銀製のため対金属アレルギーアクセサリーとしては最高のものの一つとして選択できます。 同程度のアクアマリンが仕入れられる限りは通常の作品のように受注製作しますので、サイズの方も写真の9号に限らず注文できます。

・純銀 ・幅 約1.7mm ・厚さ 約1.2mm ・つや消し仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える1.7ｍｍ幅のリングです。(写真は9号のものです) 恐らく純銀で強度を保てる最小の細さになります。 純銀製のため対金属アレルギーアクセサリーとしては最高のものの一つとして選択できます。

・純銀 ・幅 約1.7mm ・厚さ 約1.2mm ・鏡面仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える1.7ｍｍ幅のリングです。(写真は9号のものです) 恐らく純銀で強度を保てる最小の細さになります。 純銀製のため対金属アレルギーアクセサリーとしては最高のものの一つとして選択できます。

・シルバー950 ・幅 約3mm ・厚さ 約1.2mm ・つや消し仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える3ｍｍ幅のリングです。(写真は17号のものです) 純銀より対金属アレルギー性が劣る代わりに強度とのバランスが良くなります。

・シルバー950 ・幅 約3mm ・厚さ 約1.2mm ・鏡面仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える3ｍｍ幅のリングです。(写真は17号のものです) 純銀より対金属アレルギー性が劣る代わりに強度とのバランスが良くなります。

・銀、銅製 ・幅 約3.5～10mm ・厚さ 約1.3～3.5mm ・つや消 純銀性のリングをベースに新木目金という技術を使用したスクエア状の銀と銅2色のマーブル状の塊を宝石に見立ててトップにくっつけたリングです。(写真は11号のものです) 全く同じ模様は製作者でも二度と作れないため、全てが世界に一つだけの物になります。そのため、出来る限りいい模様が出来るようにしますが写真のものはイメージとして捉えてください。 常時肌に触れる部分を全て純銀にしたため、新木目金を取り入れたリングとしては最大レベルの対金属アレルギー性能があります。 通常の全周に渡って銀と銅のマーブルになっている新木目金リングより制作難易度が下がるため販売価格も抑えられ、エントリーモデルとしても適しています。

・銀、銅製 ・幅 約3.5～7.0mm ・厚さ 約1.3～4.7mm ・つや消 純銀性のリングをベースに新木目金という技術を使用したカボション状の銀と銅2色のマーブル状の塊を宝石に見立ててトップにくっつけたリングです。(写真は11号のものです) 全く同じ模様は製作者でも二度と作れないため、全てが世界に一つだけの物になります。そのため、出来る限りいい模様が出来るようにしますが写真のものはイメージとして捉えてください。 常時肌に触れる部分を全て純銀にしたため、新木目金を取り入れたリングとしては最大レベルの対金属アレルギー性能があります。 通常の全周に渡って銀と銅のマーブルになっている新木目金リングより制作難易度が下がるため販売価格も抑えられ、エントリーモデルとしても適しています。

・銀、銅製 ・幅 約3.5～10mm ・厚さ 約1.3～5.0mm ・つや消 純銀性のリングをベースに新木目金という技術を使用したカボション状の銀と銅2色のマーブル状の塊を宝石に見立ててトップにくっつけたリングです。(写真は11号のものです) 全く同じ模様は製作者でも二度と作れないため、全てが世界に一つだけの物になります。そのため、出来る限りいい模様が出来るようにしますが写真のものはイメージとして捉えてください。 常時肌に触れる部分を全て純銀にしたため、新木目金を取り入れたリングとしては最大レベルの対金属アレルギー性能があります。 通常の全周に渡って銀と銅のマーブルになっている新木目金リングより制作難易度が下がるため販売価格も抑えられ、エントリーモデルとしても適しています。

・純銀 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.7mm ・つや消し シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える5ｍｍ幅の甲丸リングです。(写真は17号のものです) 程々に幅があるのでリングの存在感が少し欲しいという方におすすめです。 純銀製のため対金属アレルギーアクセサリーとしては最高のものの一つとして選択できます。

・純銀 ・幅 約5mm ・厚さ 約1.7mm ・鏡面仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える5ｍｍ幅の甲丸リングです。(写真は17号のものです) 程々に幅があるのでリングの存在感が少し欲しいという方におすすめです。 純銀製のため対金属アレルギーアクセサリーとしては最高のものの一つとして選択できます。

・純銀 ・幅 約3mm ・厚さ 約1.7mm ・鏡面仕上げ シンプルな、重ね付けやペアリング等にも使える3ｍｍ幅の甲丸リングです。(写真は11号のものです) 純銀製のため対金属アレルギーアクセサリーとしては最高のものの一つとして選択できます。